純喫茶 すいすい

絵を描くことや
趣味の喫茶店巡りのこと。。
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企画展『魔法の森は青い湖のほとり』*作品集

【PlumTree】プロデュース第4回企画展『魔法の森は青い湖のほとり

2014年6月26日(木)〜7月14日(月)
ハイカラ雑貨店ナツメヒロ
ギャラリースペースにて
(小田急江ノ島線東林間駅 徒歩4分)
12:00〜19:00(火・水・祝休み)
(最終日7/14のみ17時まで)



明日から始まるこちらの企画展に参加させて戴きます

私の作品は 立体絵画 ガラスの小箱 額縁のアクセサリー 粘土のブローチを販売させて戴きます



立体絵画『かすみ荘』








『夜の遊園地』






『教会』




『夜のショウ』






『バレリーナオルゴール』





昔のおもちゃの指輪付きです*

『スミレ洋装店』






『鳥かご』






『サーカス』






そして以前作りかけて納得いかなかった『幻想の盆踊り』立体絵画を完成させました










何年眠らせていたか分からない『喫茶店の豆本』の立体絵画
こちらは原画を販売します






立体絵画は今回販売用の物を各1点ずつ

それから原画も全種類展示させて戴きます

原画は非売品ですが、開いたり閉じたりしてお手に取って見て戴けたら嬉しいです

また、万一販売用の立体絵画が売り切れとなった場合、お時間を1〜2ヶ月程戴きますがオーダーでお作りすることができます

その際はお店の方にご連絡先をお伝えして戴き、作品ができ次第私から発送させて戴きます

お店でのお会計となります



ガラスの小箱の作品も全て一点ものとなります
たくさんのお客様に見て戴きたいので、
会期終了後のお渡しとなります


ガラスの小箱『バレリーナとおもちゃ箱』




ガラスの小箱『白鳥の湖』




ガラスの小箱は中と小のサイズで作っていたのですが小が手に入らなくなってしまった為、両方とも中サイズです

昔のおもちゃの指輪付きで販売します


ポストカード3種類


オリジナルラベルのマッチ







ひよこを入れて撮影してますが実際は入ってません;^_^
中身はマッチの他に少しスパンコールや貝殻が入っています
リボンでラッピングして販売します



そして今回初めて挑戦した粘土のブローチ

粘土といっても絵がメインなので凝った形ではなく(凝った形は作れず)平べったい小石のような感じです

『スワン』




『魔法のステッキ』


『ラブレター』


『クリームソーダ』


『プレゼント』

猫の手を借りました

『バレリーナ 青』


『バレリーナ 茶』


『花束』


粘土のバッグチャーム『お花』

裏表絵が描いてあります



粘土のアクセサリーは900円〜1800円の値段でものによってまちまちです



昨日ハイカラ雑貨店ナツメヒロさんに作品を搬入してきました

お店の扉を開くと企画展の名前そのもの『魔法の森は青い湖のほとり』の世界が広がっている感じで、外とのギャップを不思議に感じるほど素敵なお店でした





青い壁と緑とステンドグラスの照明が他に見たことのない素敵な空間でした















旧いものと作家さんの作品が溶け込んでいる感じ
ワクワクしました

















私の作品は店内向かって左奥に置かせて戴いてます


それから額に入った原画も販売します

『明け方の月』


『傘を持つ少女』


B1キャンバスに描いた原画『すいすい』は非売品ですが飾らせて戴きました



素敵な企画展を立ち上げてくださった【PlumTree】のツルカワさんのブログで紹介して戴きました→


そしてハイカラ雑貨店ナツメヒロさんへの行き方はこちらです→


13人の作家さんの作品が集まる『魔法の森は青い湖のほとり』たくさんのお客様が見に来てくださったら嬉しいです*



| 作品展 | 20:24 | comments(4) | |
遊園地の立体絵画

私は子供の頃から 灯り が好きでした。
夜道を照らす街灯やその家の生活を垣間見るような窓灯り、電気の傘から広がる仄かな灯りを見ると何故か心寂しいような嬉しいような気持ちになります。

今までそんな黄色味がかった灯りの絵を描いてきましたが、いつか色とりどりの光の世界を描いてみたいと思いイルミネーションに輝く遊園地の絵を描こうと思いました。


頭の中では散りばめたスパンコールのようなキラキラ発光するイメージが浮かぶのですが、鉛筆で描く段階では実際どんな色を使えばイメージ通り描けるのか分からず一年以上手をつけられませんでした。

その間遊園地の立体絵画のことは殆ど忘れていてガラスの小箱に絵を描いたり額縁のアクセサリーを作ったりしていたと思います。

でも渋谷西武百貨店のくりくりシブヤ店のオープンに向けて、保留にしていた立体絵画にもう一度向き合ってみようと思いました。



シルエットから描きはじめて少しずつ光を描き入れました。



色のある光を描くと煩くならないかとドキドキしながら



描き始めたら意外と筆が進み
開いた部分の絵はぼぼ完成。

扉を閉じたところはメリーゴーランドの絵を描こうと思い、こちらも一年以上前にスケッチしていました。



大きさは以前描いたサーカスの立体絵画と同じくらいと決めていました。



こちらも色合わせに迷い迷って描きました。
メリーゴーランドは夜でも昼間のようにきらびやかで明るいので、この絵は昼なのか夜なのか‥見る人の想像にお任せしたい気持ちです。



あらかじめ吊っておいた糸にスパンコールを貼って、イルミネーションが立体で繋がっていくイメージで‥

まだまだ稚拙な絵ですが、自分の頭に浮かんだ想像が形にできたときはこれ以上はない充実感を感じることができました。

絵を描くことは辛いけど楽しい。
私にとって楽しいと思える時間は出来上がりのほんの少し手前の一瞬で、苦しく試行錯誤してる時間の方が遥かに長いです。

絵を描くことが好きなのかと悩むくらいに‥

学生時代は迷うことなく色んなものを描いてきましたが、いつしか自分が本当に好きだと思える雰囲気や表現したい感情、今までに描いたことのない新鮮だと思える絵でないと納得して描けなくなってしまいました。

でもそう思い始めてからの絵は、独りよがりのようですが時間が経ってもその絵を好きでいられています。

今日渋谷西武百貨店7階のくりくりシブヤ店を見に行きました。

色んな作家さんの素敵な作品を見て刺激をいただきました。

写真撮影が自分のコーナーのみOKということで撮らせてもらいました。



百貨店の一角が雑貨屋さんAMULETと一体化しているようでなんだか不思議



新作の遊園地の立体絵画も置いてもらっていたのですが、遠方からの大切なお客様が連れて帰ってくださりとても嬉しかったです。


ネットショップCreemaでも販売しています。
http://www.creema.jp/exhibits/show/id/456960

こちらは販売用



壁に飾れるよう裏にフックをつけてみました。

原画よりコーティング剤を塗っているせいか鮮やかに見える気がします。

光の粒が光るようにと気持ちを込めて描きました。



もっと早く表現したいものを形にできるようになりたいです。


| 小さな立体絵画 | 21:42 | comments(0) | |
猫との生活

私は幼い頃から動物が好きでした。
実家で飼っていたのは、犬 シマリス ハムスター二種類 カメ カナリヤ メダカ 熱帯魚など‥色んな動物と過ごすことがありました。

でもずっとずっと思っていたのが猫と暮らしてみたいということ。

しかし実家を出て、住んでいる家はペット不可のマンションだったので当たり前のように諦めていました。

でもふとしたことで「私の夢は猫と生活して絵を描くこと」と家族の前で言ったら「じゃあ猫が飼える家に引っ越そう」と言われ、そのあっけなさに驚きつつもとても嬉しい気持ちになりました。

家を決めて引越しをしたのが去年の12月末。
家が片付いたのが1月のお正月明けてからだったと思います。
その間に作品展もあったので、本当に忙しい年末年始でした。

私は猫の種類にはこだわりがなく、健康で性格のよい猫ならどんな猫でもと思っていたので里親募集の掲示板でご縁を見つけようと心に決めていました。

でも色んな猫の写真を見てると、だんだんこんな色の猫がいいとかこんな顔の猫が可愛いとか欲がでてくるもので迷う気持ちが生まれてきたりもしました。

でも何事も勢いが必要だと思っていたので、瞬間のインスピレーションでこの猫がいい!と思ったら決めてしまおう思っていました。

いつでも里親募集中というサイトを見ていたら、白くて少し茶色の模様が入ったあどけない猫の写真が目にとまりました。
ちょっぴり自信のなさそうな困った顔に水色の首輪がよく似合っている写真でした。
「生後3ヶ月の甘えん坊♂」と書いてあり、5匹いた猫のうち賑やかな3匹がいた時は餌を食べたり甘えたりしなかったのが、3匹がいなくなった途端急に甘えてきてご飯もよく食べるようになったと説明がありました。

何となくそんな性格に親近感が湧き、この猫に来てもらいたいと思いお世話してくださっている方にメールを送りました。

簡単なアンケートに答えてお見合いの日にちが決まりました。

保護してくださっている方のお住まいは千葉県でとても遠いのですが、私はもうこの猫しかいない!と心に決めていたので喜んで会いに行きました。

でも募集の欄に近くにお住まいの方と書いてあったので、その部分が少し引っかかっていました。

その日は朝から雨が降っていて、雨の中その方の家をナビを頼りに歩きました。

駅から15分くらいかかりましたがナビのおかげで迷わず着くことができました。

普段あまり緊張することがないのですがその方の家の扉を前にしたらインターホンを押す手が震えるほど緊張していました。

二十年近く一緒に住む家族になるかもしれない相手に会いきたと思ったら怖いくらいの緊張でした。

呼び鈴を押すと、その緊張を吹き飛ばすくらいフレンドリーな女性が出てきて どうぞどうぞ!と家に入れてくれました。

おばあさんとおっしゃっていたので、もっと高齢なイメージを思い浮かべていたけれどとても元気でお若い感じの方でした。

暖かい部屋に入ると写真で見た猫がソファーの影からじっとこちらを見ていました。

マダムに座ってと言われ、座って五分もしないうちにその猫は私の周りをくるくる回り偵察しにきました。

そして自分の匂いをつけるために頭を擦り付けてニャーンと鳴き、そして一瞬私の手の甲を柔らかい舌でペロッと舐めました。

ああ、なんて可愛いの〜!!!
と思わず声に出してさっきとは違うドキドキをかみしめて悶えてしまいました。

マダムは気さくに色んな話を振ってくださり、私がどんな家でどんな家族構成で、ペットを飼った経験があるか、生活スタイルや猫がどれだけ好きかなどを含める会話をしました。

マダムと話していると猫はソファーに座りじっとその話を聞いているようでした。





マダムともうちとけて2人ともお酒が好きという共通点から、昼間から缶チューハイで乾杯しました。

話に夢中になっていると猫が私の三つ編みにツンツンじゃれついてきて、恋なんじゃないかというくらいときめいてしまいました。



撫でてあげるとうっとり‥でも私の方がうっとりしていたと思います。




ゴロゴロと喉を鳴らしてくれたのが感動的で猫を飼ったことのない私には驚きの連続でした。

3時間くらいお邪魔してしまったと思います。
お話が楽しくて、そして猫とお別れするのが名残惜しくて‥


でもこれ以上マダムの家に居るのはご迷惑になると決意し、お礼を言い立ち上がりました。




私が帰る時もじっとこちらを見ていて、すごくすごく名残惜しかったです。


マダムの家を出た後、本当にあの猫が家に来て欲しいと切ないくらい思いました。

マダムに里親になりたいと懇願し
二週間後、マダムが猫を連れて家まで来てくれました!

里親への受け渡しは、募集をかけた方が家まで送り届けてくれます。

猫にとって安全な家か、家族見るためにもそういった形式をとっているそうです。

高齢だという女性と子猫を遠いところまで来させてしまったことをとても申し訳なく思いましたが、マダムが大好きなフライドチキンと缶チューハイを用意して和やかな雰囲気でお迎えできました。

猫はさほど緊張もせず部屋の中をウロウロしたり人間にすり寄ったりしてそのあとソファーで静かに寝ていました。

マダムが帰った後、本当にこの家に猫が来てくれたんだというワクワクふわふわした気持ちになり実感が湧きませんでした。

私がぼんやりソファーに腰掛けていると猫が初めて膝の上に乗って寝てくれました。



小さな小さな大切な命を感じました。




それが今ではこんなに大きくなり、うっすらぽっちゃりしています。






人懐こくて、聞き分けも良くキャットタワーの爪とぎでしか爪を研ぎません。
マダムは家で見てきた猫は壁を引っ掻いたりしたことがないと言っていたけどまさかと思っていました。
多分産まれたての大切な時期に優しい人間に保護してもらったからなのだと思います。


一緒に寝るのが幸せでたまりません。


こにゃという名前はお見合いの後、恋煩いのような気持ちでご飯を作っていたとき、小麦粉を見て猫を思い出しキュンとしたので こな ちゃんという名前にしようと思ったのがきっかけでした。

でも家に来てから こな と呼ぶだけでは気持ちが治まらず こにゃ と呼ぶようになってしまいました。

動物病院では呼ばれたときちょっと恥ずかしいので こな ですが、心で こにゃ と密かに思っています。。

猫が来てくれた大切なご縁を忘れないように長文で綴りました。
読んでくださった方ありがとうございます!




| | 18:41 | comments(4) | |
ガラスの小箱など

久しぶりのブログの更新になります。

相変わらず、ぽつりぽつりと作品を作っています。

最近はネットショップCreemaで作品を販売することが多く、たくさんの素敵な方とのご縁を戴きました。

お取扱店を押上の雑貨屋さんAMULETのみに限定して、旧作品のオーダー販売と新作を並行して作っていこうと思っています。

新作を含め作品がたまったら、いつかまた個展をやりたいと思っています。

最近作ったもの。

ガラスの小箱☆白鳥の湖



基本的にご注文を頂いてからお作りする形で販売しています。

Creemaでの販売先→

ガラスの小箱(小)☆白鳥の湖



ガラスの小箱(小)☆バレリーナ おもちゃの指輪付き




販売先→


ガラスの小箱(小)☆喫茶店


販売先→


ガラスの小箱(小)☆小鳥と木の実


販売先→

ガラスに絵を描くのは紙やキャンバスに描くのと違って絵の具の線が想像以上に大きく出たり、コーティング剤を塗った時に描いた絵がシワシワになってよれたりヒビが入ったりして難しいです。
修正する時は針やピンセットを使って絵の具を削って‥骨の折れる作業ですが
、出来上がって箱の蓋を重ねる時、透明な立体の絵になる瞬間が嬉しいので緊張しながらも楽しく制作しています。


それから小さな額縁のアクセサリーもオーダー戴けて嬉しかったです。

販売中なのが スワンのネックレス



販売先→

チェーンのデザインを考えるのが新鮮で、絵を描くのとは違ったキラキラしたものや可愛いものをコラージュするような気持ちで作っています。

スワンのネックレスをブローチで作って欲しいというご注文を頂いて、リボンのブローチパーツに小花が揺れるデザインでお作りしたこともありました。



立体絵画の新作も作りかけでそちらも完成させたいです。


それから絵とは関係ないのですが、家に猫が来ました。

今年の2月28日に家に来てもう随分経ちましたが、本当に可愛くて甘えん坊で一緒に過ごせることが幸せです。

名前は こにゃ です。
ちょっと変な名前ですが気に入っています。


| 作ったもの | 23:48 | comments(0) | |
立体絵画 かすみ荘 と幼い頃の思い出

私は幼い頃田舎まちに住んでいて、木造の小さな一軒家で育ちました。

小さい頃の自分にはとても広く見える庭があり、植物の好きな父が 食べられる赤い木の実をとってくれたり、庭に生えている山菜を母が天麩羅にしたりしていました。

食べられる赤い木の実は今でも甘酸っぱい味を覚えていて、なんという名前の植物だったのだろう‥またいつか食べたいなんて時々思い出したりします。

家の近所には畑があって秋になると案山子が立っていました。
子供の頃見た案山子はなんだか怖くて、でも凄く気になる存在で、なんて不思議で魅力的なんだろうとワクワクしながら眺めていた記憶があります。

近所の家も木造やトタンでできた家が多く、たまに夜中に隣の家の物音が聞こえてきたり、石焼き芋のおじさんの声が聞こえてきたりすると自分の家にいるのに現実離れした気持ちになったりしました。

確か三歳までその田舎の街に住んでいたのでそれは三歳までの朧げな記憶ですが、今でもその頃の空気感、季節の風、草木の香り、家々の質感などを思い出すとキュンと胸が締め付けられて切ない懐かしさがこみ上げてきたりします。

そんな気持ちを絵で表現してみたいと思い、半年くらい前から模索していました。

それには一つの家だけではない集合住宅のアパートの絵を描いて、人々のそれぞれの生活を描いてみよう。

そして生活の昼と夜を絵の扉を開く事で表現してみようと思いました。

ざっと鉛筆で描いたのが扉を閉めたところ夜のアパート。


扉を開けると昼のアパート


このスケッチを描くまでずっとどんな風にこの感覚を表現できるか、悶々と考えており、完成までに費やした時間を考えたら半年くらいかかったのかもしれません。

これを木とキャンバス、継ぎ目には蝶番を使って扉を作りました。


手前にあるのは以前描いた洋装店の立体絵画。
大きさでいうと四倍ほどあるかもしれません。

そこに中央の画面から4世帯の人々の生活を描いてゆきました。

左上の家


左下の家


右上の家


右下の家


自分の中でそれぞれの家の家族構成やシチュエーション、趣味などを想像して描きました。

そしてこの立体絵画には本物の生地で作った洗濯物と布団を吊るそうと思っていました。



ハギレを切って色を塗ってGパン風にしたり、タオルは本物のタオルを切ってミニタオルに。



布団は昔こんな布団が家にあったなあと思い出しながら細かいレースなどを貼り合わせ模様を描きました。

扉部分の絵はベランダ側の昼の様子。


中央の絵は家の中の様子を描き、扉の絵は視点を変えてベランダ側から同じ時間を描いてみました。

アパートの名前は「かすみ荘」にしました。


左扉の絵
物干し竿をかける竹の衝立てには糸で作った物干し竿をかけます。



布団の下にあった絵はめくり上げて見てもらえたらいいなぁと思いながら描きました。

そして扉を閉じた部分、夜のアパート。
左上の家


右上の家


右下の家

左下の家


夜のアパート全体


開いたところ、昼のアパート


いつもよりサイズは大きいけれど描いている絵は今迄で一番細かいです。

夜のアパートは徹夜で描き上げました。

こちらの作品を来月、二見書房から発売される「夢みるかわいい手づくり雑貨」の本に掲載させて戴きます。


それから昨日2月1日から渋谷西武百貨店A館7階の手芸フロア“サンイデー”「くりくりテーブルマルシェ」で展示させていただいています。

開催日時は2月1日(金)から28日(木)

平日10時から21時/日曜祭日10時から20時です。

アパート「かすみ荘」の立体絵画以外にも、立体絵画やアクセサリーを販売させて戴きます。


| 作品展 | 17:38 | comments(1) | |
千の雑貨のクリスマス

以前も作品を掲載させて戴いた『千の雑貨の本』の最新号の出版を記念して、千の雑貨のクリスマスという作品展に参加します。

渋谷西武デパート7Fサンイデーにて12月18日から25日まで開催されます。



今回販売する予定の作品は小さな立体絵画6点と




額縁のアクセサリー数点




新作のガラスの小箱の作品『バレリーナ』




『小鳥と木の実』

硝子の箱にアクリル絵の具で絵を描きました。

底の部分に色を塗り箱の中の底に星や雲の絵を描いて、一枚のガラスで立体感を出しました。

さらに蓋の裏側に絵を描きました。


たくさんの方の目に触れられたら嬉しいです。

千の雑貨のクリスマスのイベント限定で、ガラスの小箱と立体絵画をお買い上げのお客さまにおもちゃの指輪をプレゼントします☆

| 作品展 | 23:02 | comments(0) | |
京都の思い出*三日目一人旅*はちはち レトロ京都

いよいよ二泊三日の旅行最終日、朝起きて宿の近くの郵便局に向かいました。

昨晩お友達に旅先からのお便りを送ろうと、ソワレで買った絵葉書にお手紙を書いて寝ました。

京都の切手と風景印を求めて郵便局に行ったのですが、小さな郵便局で京都の切手を扱ってないとのこと‥

残念でしたが風景印だけ押してもらいました。

喫茶ソワレの葉書は東郷青児のイラストの物でお気に入りです。



その後再びくりくり展会場へ行き、お隣のはちはちインフィニティーカフェに行きました。


森の中の日本家屋のカフェで美味しいパンとチーズ、生意気にも朝からワインを戴きました。


フルーツブレッドはナッツとフルーツがぎっしり詰まった味わい深いパンでとっても美味しかったです。
チーズを添えたパンは写真に撮り忘れてしまいましたが色んな味が楽しめてそちらもすごく美味しかった。
店内はお客さんでいっぱいで、パンを買って帰る方も沢山いました。




はちはち インフィニティーカフェ

〒602-8274 京都市上京区山王町506
075−451−8792
hachihachi@r9.dion.ne.jp
カフェ:11時30分〜18時
パンの販売:11時30分〜
(いずれもパンが無くなり次第終了)
水曜・木曜 定休



お腹が満たされた後、バスでレトロ京都という古物雑貨屋に向かいました。

場所は七条の智積院のすぐ隣。
実は京都初日の日、お店の前まで行ったのですがたまたまお休みでリベンジしに行きました。


お店の佇まいを見ただけでワクワクしました。








もう、ものすごーく好みの物がいっぱい!
一心不乱に見て‥釘付けでした。


お店に置かれている商品は殆ど値札が付いておらず、欲しい物がある度お店の御主人に尋ねます。
するとびっくりする位お手頃なお値段とその物についての簡単な説明を返してくださり益々盛り上がってしまいます。
50円から数百円の物が多く、気軽にあれもこれもと買ってしまいます。
欲しい物が沢山ありすぎて何度も尋ねてしましました。


沢山の小さな物がひしめき合っている中、宝物を発掘するような楽しさ。
しかも商品のレイアウトが雑多に置かれているようですが、何気なくテーマ分けされている見やすい配置にセンスを感じました。
お店の中は勿論、ショーウィンドウも素敵でした。

京都に来たら絶対に寄らなくてはならないお店になりました。
定休日が不定休のようなので行く前に電話してみるのが良いのかもしれません。

レトロ京都
京都市東山区東大路七条下ル智積院南隣り
075-756-7987
営業時間 10:00〜? 不定休



レトロ京都で購入した色々


昔の燐寸
箱が木の箱でできていて、中のマッチ棒もカラフルな物があったりと今のマッチではなかなかできない小技がきいていたりします。
FUJIFILMのマッチは中身のマッチの先端の色が昔の写真の様なグレーっぽいシルバーの物の中にちらほら色の入った物が混ざっていました。
昔の写真のカラーをマッチの色で表しているのかなぁなんて想像してしまいました。


お友達のお土産として殆ど差し上げてしまったのですが、京都らしい千鳥のマッチは手もとに置いておこうと思います。

子供用のおもちゃの指輪
リングの部分が細いゴールドの輪でできていて、おもちゃの指輪なのに繊細な作りで気に入りました。

小さなうちわ
哀愁を感じる絵が手描きで描いてあります。
空の薄いグラデーションが綺麗で買いました。

水晶でできているコケシ
天然石の台に水晶のコケシが2人、姉弟かしら‥それとも母と息子?
お値段は驚きの100円☆

さっきのミニうちわと合わせて‥
彼らがお家から歩いてきたみたい?

昔の指人形と硝子の鳥
硝子の鳥は一つ50円で指人形は300円でした。

吹きガラスでできた鉛筆キャップ
中にお花が入っています。
小さな水中花のようで買いました。

銀ぶら人形
燐寸箱くらいの大きさの小さくて繊細な人形。
同じ銀ぶら人形でバレリーナのお人形もあったのですが、予算オーバーで今回は断念しました。
購入した人形は銀座の夜の街をさまよう流しのピエロなのかなぁと思ってみたり‥
友人に見せたら 私が絵に描く人に似ている と言われました。
確かにそうかも‥


レトロ京都には昼間行って日が暮れるまでいました。
一体何時間いたのだろう‥時を忘れるほど魅力的なお店でした。


その後河原町の餃子の眠眠で食事して軽く一杯呑んで京都を後にしました。

京都に来てお寺を一切見ず、殆ど喫茶店の梯子でしたが楽しい思い出になりました。

行きたいお店が増えたので、いつかまた行けると良いです‥
| 旅行 | 18:51 | comments(0) | |
京都の思い出*二日目一人旅*喫茶ラテン

四条駅で夫を見送って何となく取り残された気持ちで河原町を歩いていました。

日が暮れてもう辺りは真っ暗で、心にぽっかり穴が空いた様な虚無感。

一人旅ができて嬉しいと思っていたのに、何がこんなにソワソワするのか、このやり残した感は何なのか考えながら暗くなった街並みを歩いていました。

一日目は明かりが綺麗だと感じていたのに、暗く感じてしまいます。

これからどうするか当てもなく、取り敢えず夕食を何処で食べるか目ぼしい飲食店がないかウロウロ‥祇園の街を歩きました。


けれどこんな時は感も決断力も鈍っているのか中々決まらず諦めて宿に戻ろうかと思ったその時、何となく気になる看板が目に飛び込んできました。

あれだけ喫茶店に行ったのに、まだ喫茶という文字に反応してしまいます。

喫茶「ラテン」どんな店なのだろうと店の扉へ近づくと硝子扉の向こうに色とりどりの眩いステンドグラスの輝く店内が見えました。

吸い寄せられるかのように扉を押しました。



「いらっしゃいませ」という女性の声。
輝く店内に圧倒されながら何とか席につき、ホットココアとミックスサンドイッチをオーダーしました。

座っている間もこの夢の様に美しい光に魅せられて店内をキョロキョロしてしまいました。

お客さんは私以外に初老の男性が一人いらっしゃいましたが、私が入って間もなく出て行かれたので店内は私とママさん2人になりました。

私が注文したココアをかき混ぜる音が響く中、思い切ってママさんに声をかけてみました。

「創業されてどれくらい経つんですか?」

と聞くとママさん快く答えてくださって、

昭和26年にママさんのお母様がお店を立ちあげたそうで、お母様は木屋町のフランソアで修行をされていたことなど教えてくださいました。

私がお店のマッチはありますか?と聞くと、昔は作っていたのだけれど今はもう作っていないと言ってママさんお手製のお店のカードを戴きました。



サンドイッチもあたたかいココアもとても美味しく感動しながら食べていると、ママさんがお店の奥から「今は作っていないのだけど、良かったら‥」と言って大切そうに貴重なマッチを私にくださったのです。




まるで大好きなブログ レモン糖の日々 のような体験。

このマッチのイラストのモチーフは、ブルーに光る飾り棚に飾ってある石像を模した絵だということも教えてくださいました。








喫茶 ラテン
〒605-0802
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル大和町8 ラテンビル1F
075-561-4245




素敵なひとときをありがとうございました。
| 旅行 | 23:00 | comments(0) | |
京都の思い出*二日目*くりくり展 ゆすらご 静香

京都二日目の朝、早速くりくり展会場へ向かいました。

私が泊まった宿から近くの筈なのに道に迷って大分遠回りしてしまいました。
噂通り住宅街の中に突如森が現れ、本当にここでいいのかな‥と不安を一瞬抱いたのですが、お隣のカフェハチハチの看板を目にしたので森の中へ‥

するとくりくり展のポスターが貼ってある門が見えました。
門を潜ると、古いとんがり屋根の洋館が。


中に入ると、

お洋服やアクセサリー、雑貨が沢山



洋館っぽいとか、洋館風、ではなく本物の洋館でした。

古いランプ

窓枠も素敵でした。

二つの部屋に別れていて、私の作品は左側の部屋入ってすぐのテーブル手前に置かせて戴いてました。



こんな素敵な所で作品を飾ってもらえてとても嬉しかったです。

くりくり展会場を後にし、気になっていた緑色の喫茶店ゆすらごへ行きました。


建物の旧さを上手に使ってお洒落なカフェを作り出したという感じがしました。

私はお洒落なカフェにはお洒落して行かないと行けない気がして、あまり行けないのですがこちらのお店には行けて良かったと思います。

木のぬくもりと緑の家具が溶け込んでいてゆったりした気持ちになれました。




朝ごはんがわりにケーキを食べました。
キャラメルのケーキと巨峰のケーキ美味しかったです。


素敵な食器


縁側からはお庭が見渡せます。


お手洗いに飾ってあった可愛らしいもの。

江ノ島のお土産みたいな、こういうの大好きです。

緑のカウンター

緑の猫ちゃん。
写真をよく見たら私の名刺がここに写っていました。
お店で差し上げた覚えはないので、お店の方がくりくり展で持ち帰ってくださった物だと後から気づきました。
そんな話題に触れれば良かったのかな‥

食器も販売されていて、綺麗な模様のプラスチックのお皿と葡萄色の硝子の器を買いました。

お店の目の前には公園があります。

喫茶 ゆすらご
喫茶&音楽&猫2匹
営業時間:12時〜22時頃 不定休
〒602-8344 京都市上京区仁和寺街道七本松西入二番町199-1


ゆすらごを出で西陣の街を散歩しました。


古いポルノ映画館、千本日活。
中を見たかったけど、勇気が出ませんでした。


お昼ご飯は千本通沿いにあるレストラン、マリヤでイタリアンスパゲティを食べました。

その後もお散歩。



綺麗な着物も見ました。

気になる喫茶店。
西陣の街並みをのんびり歩きました。

郵便受けの上に小さな風車があって可愛かった。

歩き疲れて入った喫茶店 静香



グリーンのベロアのソファーが素敵でした。





名物(?)のメープルシロップに浸るホットケーキも食べたかったのですがお腹が満たされていたので飲み物だけに。
珈琲びっくりするくらい美味しかったです。

入り口の窓がとても綺麗でした。

静香
京都市上京区今出川通り千本西入ル南上善寺町164
営業時間 7時〜19時 第2・4日曜定休


静香を出てまた四条の方に向かいました。

私は京都に二泊三日する予定でしたが、夫は仕事があるので一泊で帰らなければならなかったので。

日も陰ってきて肌寒くなってきました。

旅先で急に一人になると思うと何だか急に寂しく物悲しい気持ちになってしまいました。

一人でいることは好きなのに何だか不思議です。
何かやり残したことが沢山ある様な、ソワソワした気持ちになりました。
もしかしたら旅の始まりではなく、旅の終盤を迎える寂しさもあったのかもしれません。

四条駅まで夫を見送り、一人旅へと続きます。。
| 旅行 | 21:00 | comments(1) | |
京都の思い出 *一日目*築地 ソワレ

先日、京都で開催されるくりくり展に行くという理由で京都旅行に行ってきました。

京都には母が亡くなった後、一人旅で行った事もあり私にとって特別な思い出深い場所でした。



京都タワー、昔は懐かしいお土産物が沢山あったそうですがやっぱり新しい物に入れ替わっていてちょっと残念でした。

でも階段や建物の造りは旧くモダンで懐かしい雰囲気が残っていました。

京都駅から寄り道しながらゆっくり歩き、四条河原町の方に向かいました。


このぼんぼりの絵がとても好きです。

まずは河原町の老舗の喫茶店「築地」へ。

入り口の綺麗な色のタイル。

こちらの珈琲と言えばウインナー珈琲のことで、ふわふわに泡立てられたクリームとティースプーンに二つのせられた角砂糖が印象的。

私は赤いチェリーが可愛らしいバニラのムースも戴きました。
熱い珈琲と一緒に食べるとさっと口の中で溶けてなくなりとっても美味しかったです。


大きな柱時計。


二階には窓があり、外の道が眺められました。

カラフルなランプが下がっていました。



築地 つきじ
京都府京都市中京区河原町通四条上ル一筋目東入ル
11:00〜23:00 不定休
075-221-1053



築地を後にして、街を散策しました。
お香のお店、沢山の和紙を扱うお店。
素敵な照明を売っている電気屋さん。

喫茶スマート、ここにも入りたかった。

ショーウィンドウに飾られた珈琲カップの絵が素敵でした。


夜「ソワレ」に行くと決めてきたので、再び河原町の方へ戻りました。
夕方から夜の時間が短い季節。
過ごしやすいけど時が経つのが早い気がして少し寂しい気がします。






千鳥の提灯にステンドグラス。
千鳥が好きなのでワクワクしました。


フランソアにも入りたかったけど、ソワレに行くので今回は断念しました。


あかりの灯る夜の街を歩くのはすごく綺麗で、お酒も飲んでいないのに何故かフワフワした気持ちになります。

虹色に光る窓を見つけて、何だろうと思い近寄ると

外の光を反射して映しているだけでした。
けれどずっと見ていたいくらい綺麗な色で不思議な気持ちになりました。


深海のようにひっそりとした無音の青い空間の「ソワレ」には夜に訪れたいといつも思います。

初めての京都一人旅の夜もここに訪れてゼリィポンチを戴いた思い出があります。

東郷青児の絵となんてマッチしているのだろう。


青い光の漏れる入り口の扉

広がる青の世界



魅惑のゼリィポンチ

こちらはカラフルなゼリィが引き立つヨーグルトポンチ



ソワレではあえてBGMをかけないで、お客さんのひそひそ話す声がお店のBGMなのだとか‥昔誰かに聞いた事があります。

喫茶ソワレ
京都市下京区西木屋町通四条上ル
営業時間 12:00〜22:30 月曜定休



ソワレを出ると、昼間見たぼんぼりに明かりが灯っていました。
川添いに等間隔に続く絵のある光。




河原町の街並みを暫く歩いて、名残惜しいけどチェックインの時間が近づいてきたのでお宿へ‥

泊まったのは西陣のくりくり展会場の近く、まくやさん。

築70年の古民家を綺麗に改築したゲストハウスで繁華街の京都の風情とはまた違った落ち着いた雰囲気を感じました。





宿近くの居酒屋で一杯呑んで食事を済ませ、シャワーを浴びてひそひそ夜話。
京都一日目はこんな一日でした。

| 旅行 | 14:48 | comments(0) | |
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